第39回おかやまじっくに参加してきました
2019年1月27日 Magic: The Gathering休日だったので久し振りにおかやまじっくへ。
「明日かよ~~~今知ったわ~~~」
とか
「腹が痛くて無理無理の無理だわ~~~」
とか思いつつもしっかり朝一番に起きたので紙弄りのオタクは卒業出来そうにないです。
大会フォーマットはスタンダード。ラヴニカの献身環境は始まったばかり。
使用デッキは赤単バーン。リストは下記に。
メインボード(60)
土地(20)
20《山》
クリーチャー(17)
3《狂信的扇動者》
4《ギトゥの溶岩走り》
2《ゴブリンの鎖回し》
4《遁走する蒸気族》
4《ヴィーアシーノの紅蓮術師》
呪文(23)
1《溶岩コイル》
4《舞台照らし》
3《批判家刺殺》
4《稲妻の一撃》
1《危険因子》
3《ショック》
4《魔術師の稲妻》
2《ケルドの炎》
1《実験の狂乱》
サイドボード(15)
2《ゴブリンの鎖回し》
3《溶岩コイル》
2《苦悩火》
3《金剛牝馬》
3《焦熱の連続砲撃》
2《火による戦い》
下記のテキストをメモ帳に貼り付けていただければ、
MOでデッキリストをインポート出来ます。
3 Fanatical Firebrand
4 Ghitu Lavarunner
2 Goblin Chainwhirler
4 Runaway Steam-Kin
4 Viashino Pyromancer
1 Lava Coil
4 Light Up the Stage
3 Skewer the Critics
4 Lightning Strike
1 Risk Factor
3 Shock
4 Wizard’s Lightning
2 The Flame of Keld
1 Experimental Frenzy
20 Mountain
Sideboard
2 Goblin Chainwhirler
3 Lava Coil
2 Banefire
3 Diamond Mare
3 Fiery Cannonade
2 Fight with Fire
まず先に結果を書くと、参加者17人中5位でした。
参加者が20名を超えたらTop8で優勝決定戦~~~!みたいな感じだったそうなんですけど、
参加者17名だったのでTop4で決めちゃう流れに。
あと一つ順位が上だったらなあ。悔C。
各マッチの戦績は、
R1:赤単バーン 〇〇
R2:赤黒アグロ ×〇〇
R3:赤単バーン ××
R4:青白コントロール 〇××
R5:赤青フェニックス 〇×〇
の勝ち3-負け2-分け0でした。
赤単同系は先手がめちゃくちゃ強いので割とそのまま押し切っちゃいますね。
ただ、後手でも《実験の狂乱/Experimental Frenzy》を置ければ喰い付く隙があって、
実際に負けた試合は全部後手の相手に実験の狂乱を置かれた試合でした。
昨晩まではメイン4枚の構築でやってたんで今度はそっちも試してみようかな。
赤黒アグロ相手はサイドから《溶岩コイル/Lava Coil》を足せば何とかなるんですが、
引けてないと《災いの歌姫、ジュディス/Judith, the Scourge Diva》の前で殴れずにモジモジする事もあるので、
《槍播き/Spear Spewer》のようなコンバットを介さないダメージソースの採用もあるかもしれません。知らんけど。
青白コントロール相手は《吸収/Absorb》がめちゃくちゃほんまにほんまにキツいのでキツい!って感じで...。
序盤はともかく中盤は2アクション以上手札に貯まるまでは動かずターンを返すのが吉なんですかね?
《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》は返しでマスト除去なので《火による戦い/Fight with Fire》は撃たずに持っておきたいところ。
青赤フェニックス相手は序盤のこちら側のクリーチャーをショック連打で凌がれでもしない限り有利に進められると思ってるので、
そうなったらしょうがないかなと割り切ってオールインが良いかなと。
《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》はキツいですけど重いので何とかなるかな...?
同じ赤単バーンでもメインの土地が20~22枚でばらつきがあったり、
サイドに
・《宝物の地図/Treasure Map》/《宝物の入り江/Treasure Cove》
・《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
・《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
・《争闘+壮大/Collision+Colossus》
・《静電場/Electrostatic Field》
・《猛竜の幼生/Raptor Hatchling》
を採っていたりと面白いリストを見かけるので、
これからもちょくちょく遊んでみようかと思ってます。
構築やプレイングのアドバイスが有れば是非是非教えて頂きたいです。
気が向いたらまた日記書きに来ます。
ここまで読んで下さって有難う御座いました。
「明日かよ~~~今知ったわ~~~」
とか
「腹が痛くて無理無理の無理だわ~~~」
とか思いつつもしっかり朝一番に起きたので紙弄りのオタクは卒業出来そうにないです。
大会フォーマットはスタンダード。ラヴニカの献身環境は始まったばかり。
使用デッキは赤単バーン。リストは下記に。
メインボード(60)
土地(20)
20《山》
クリーチャー(17)
3《狂信的扇動者》
4《ギトゥの溶岩走り》
2《ゴブリンの鎖回し》
4《遁走する蒸気族》
4《ヴィーアシーノの紅蓮術師》
呪文(23)
1《溶岩コイル》
4《舞台照らし》
3《批判家刺殺》
4《稲妻の一撃》
1《危険因子》
3《ショック》
4《魔術師の稲妻》
2《ケルドの炎》
1《実験の狂乱》
サイドボード(15)
2《ゴブリンの鎖回し》
3《溶岩コイル》
2《苦悩火》
3《金剛牝馬》
3《焦熱の連続砲撃》
2《火による戦い》
下記のテキストをメモ帳に貼り付けていただければ、
MOでデッキリストをインポート出来ます。
3 Fanatical Firebrand
4 Ghitu Lavarunner
2 Goblin Chainwhirler
4 Runaway Steam-Kin
4 Viashino Pyromancer
1 Lava Coil
4 Light Up the Stage
3 Skewer the Critics
4 Lightning Strike
1 Risk Factor
3 Shock
4 Wizard’s Lightning
2 The Flame of Keld
1 Experimental Frenzy
20 Mountain
Sideboard
2 Goblin Chainwhirler
3 Lava Coil
2 Banefire
3 Diamond Mare
3 Fiery Cannonade
2 Fight with Fire
まず先に結果を書くと、参加者17人中5位でした。
参加者が20名を超えたらTop8で優勝決定戦~~~!みたいな感じだったそうなんですけど、
参加者17名だったのでTop4で決めちゃう流れに。
あと一つ順位が上だったらなあ。悔C。
各マッチの戦績は、
R1:赤単バーン 〇〇
R2:赤黒アグロ ×〇〇
R3:赤単バーン ××
R4:青白コントロール 〇××
R5:赤青フェニックス 〇×〇
の勝ち3-負け2-分け0でした。
赤単同系は先手がめちゃくちゃ強いので割とそのまま押し切っちゃいますね。
ただ、後手でも《実験の狂乱/Experimental Frenzy》を置ければ喰い付く隙があって、
実際に負けた試合は全部後手の相手に実験の狂乱を置かれた試合でした。
昨晩まではメイン4枚の構築でやってたんで今度はそっちも試してみようかな。
赤黒アグロ相手はサイドから《溶岩コイル/Lava Coil》を足せば何とかなるんですが、
引けてないと《災いの歌姫、ジュディス/Judith, the Scourge Diva》の前で殴れずにモジモジする事もあるので、
《槍播き/Spear Spewer》のようなコンバットを介さないダメージソースの採用もあるかもしれません。知らんけど。
青白コントロール相手は《吸収/Absorb》がめちゃくちゃほんまにほんまにキツいのでキツい!って感じで...。
序盤はともかく中盤は2アクション以上手札に貯まるまでは動かずターンを返すのが吉なんですかね?
《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》は返しでマスト除去なので《火による戦い/Fight with Fire》は撃たずに持っておきたいところ。
青赤フェニックス相手は序盤のこちら側のクリーチャーをショック連打で凌がれでもしない限り有利に進められると思ってるので、
そうなったらしょうがないかなと割り切ってオールインが良いかなと。
《焦熱の連続砲撃/Fiery Cannonade》はキツいですけど重いので何とかなるかな...?
同じ赤単バーンでもメインの土地が20~22枚でばらつきがあったり、
サイドに
・《宝物の地図/Treasure Map》/《宝物の入り江/Treasure Cove》
・《軍勢の戦親分/Legion Warboss》
・《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix》
・《争闘+壮大/Collision+Colossus》
・《静電場/Electrostatic Field》
・《猛竜の幼生/Raptor Hatchling》
を採っていたりと面白いリストを見かけるので、
これからもちょくちょく遊んでみようかと思ってます。
構築やプレイングのアドバイスが有れば是非是非教えて頂きたいです。
気が向いたらまた日記書きに来ます。
ここまで読んで下さって有難う御座いました。
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